現場での品質管理その5

こんにちは。工務グループの松本です。

今回は断熱施工のことについてご紹介しようと思います。

エフ・ベースが大切にしている事の一つでもある断熱工事は快適な住まいをつくるのにとても大切な要素です。

お家を外気から守るには、断熱材で丸ごと家を包み込むイメージをすると分かりやすいのではないでしょうか。

 

床の断熱

エフ・ベースでは基礎断熱を採用しています。

床下を空気循環のスペースと考え、外気と遮断して室内の空気を回しています。

外気と接する基礎に断熱材を張り付け、土間部分には断熱シートを全面敷き込んでいます。


屋根の断熱

屋根は垂木の間に隙間なく充填しています。

屋根勾配にそって断熱層をつくることで、余計な熱を小屋裏に入れずに済みます。


壁の断熱

エフ・ベースでは充填工法を採用しています。柱と間柱の間に隙間なく充填しています。

外部側に空気層ができるように、押し込み過ぎないよう充填しています。


気密工事

断熱工事と一緒に考えたいのが気密工事です。

壁の中に湿気が出入りすると内部結露が生じて建物の寿命が短くなるので、隙間をふさぐように気密テープで補強しています。

 

断熱工事がしっかりされていると光熱費が安くすみます。

年間を通じて、家庭で消費されるエネルギーの約25%は冷暖房が占めています。
特に冬は、毎日室温を10~15℃高めるために使う暖房のエネルギー消費量は相当なものです。

断熱レベルの低い家と高断熱な家で比較すると、年間の冷暖房費は20万円近く差が出るともいわれています。
断熱性能を高めた住まいほど、冷暖房費が少なくてすみ、省エネかつ健康で快適な暮らしが実現できるのです。

 

断熱性能を上げた住宅は、家が長持ちし、冷暖房費が安くなり、いつもきれいな空気の中で家族が健康に過ごせ、良いことばかりなのです。断熱工事は隠れてしまうものですが、家族が長く健康に過ごすためには、とても大切な工事になります。

 

エフ・ベースの家は70年~80年住み続けられるよう、色々な工夫を施しています。

しかしながら、どんな丈夫な家でもメンテナンス不要の住宅はありません。

大事に建てたお家をいつまでも大切に使っていくためには、定期的なチェックと診断が必要です。

エフ・ベースで新築していただいたお家は定期点検として、半年・1年・2年・5年・10年と無料で点検に伺っています。

その他は有料にはなりますが、毎年点検サービスも行っておりますので、ご希望の方はお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

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