House Building
家づくりへの想い
We are house builders
who create Lifestyles.
家づくりは暮らしづくり。
私たちは、「建てて良かった」と心から思えるような
楽しい暮らしを実現する家づくりを目指しています。
エフ・ベースの家づくり
大切にしている5つのこと
Incorporating the goodness of an old home.
昔ながらの家のよさを採り入れる
日本人は昔から、四季の移り変わりに情緒を感じ、自然とともにある暮らしを大切にしてきました。
私たちは、夏は深い軒や植栽でうまく日差しを遮り、冬は逆に日光を家の奥まで招き入れる工夫や、家の中をどう風が通り抜けていくかをきちんと考えた、昔ながらの日本の住まいの良さを大切にした家づくりを目指しています。
A home is for enjoying life.
家は「暮らしを楽しむ」ためのもの
多くの人が、住まいを新築/リノベーションする理由は、「暮らしをより良いものにしたい」という気持ちから。
私たちは、日々の暮らしを豊かにするためのそれぞれの家族のライフスタイルに合わせたプラスアルファの工夫や提案を大事にしています。
たとえば、家の外に屋根のついたアウトドアリビングを設けたり、サウナや露天風呂、ガレージをつくったり・・・そんな楽しみがある家は、暮らしの中に余裕を生み出してくれます。
Thermal environment is the key to comfort.
温熱環境は心地良さの要
室内の温熱環境が快適であることは居心地の良さには不可欠な要素。
私たちの家づくりでは、断熱は「HEAT G3グレード」、気密は「C値0.5以下」という、「日本で最上級」の断熱性能を実現しています。
この高い断熱性能が、心地よい暮らしをしっかりと支えてくれます。
A home where you can feel safe.
安心できる家
どんなに素敵な家でも、地震に不安があっては困ります。
私たちの家づくりは、「耐震等級3」を満たします。これは、震度6強~7レベルの1.5倍の揺れに対して、倒壊・崩壊しない強度です。
構造計算には「許容応力度計算」というもっとも信頼できる計算方法を使います。
安心なおうちで、快適に暮らしていただけますように。
Changeability is also important for houses.
家は「可変性」も大切
エフ・ベースの家は、徹底的に構造を整理した「木造ドミノ工法」が基本。
室内の柱は大黒柱1〜2本のみという、間仕切りの少ないシンプルで開放的な空間を実現しています。
こうした家は将来の家族構成の変化に応じて、間仕切り壁を増やしたり減らしたりが簡単にでき、家族の人数や子どもの成長に合わせて、住まいの間取りを自由に変化できる「可変性」があります。
こうした「可変性」はいつまでも愛着を持って暮らすための大切な要素だと考えています。