雄踏町の家

こんにちは、片川です。

最近、竣工した、雄踏町の家。

敷地は北側道路に接しており、車3台分の駐車場を確保し、玄関脇に駐輪スペースを設けました。

 

玄関部分に樹木や植栽を植え、緑を感じられるアプローチになっています。

玄関部分の外壁材は、杉板の鎧張りの上にウッドロングエコ塗装をしています。

 

玄関ドアは木製断熱ドア、小窓は木製のトリプルガラス。

玄関の照明は真鍮製のブラケットライトがアクセントになっています。

 

玄関には、造作の靴箱を設置し、木製窓に、お客様が選ばれたペンダント照明を設置。
夜帰宅する時、木製窓からペンダント照明が見えるようにしました。
玄関奥にはシューズクロークがあり、ベビーカーなど収納できます。

 

玄関の近くにファミリークロークと脱衣室やユニットバスを設ける事により、洗濯物を乾かし、ファミリークロークに収納するといった家事動線を短くしています。

キッチンからも脱衣室、ファミリークロークが近いため便利です。

今回は、トイレが1階のみになるので、階段の近くにトイレを設けています。
トイレ、階段の近くに造作の洗面台を設けました。

造作洗面台はハイバックカウンターになっており、水栓の廻りに水滴が付きにくい形状になっています。
鏡は移動でき、収納にもなっています。
タイルの種類はお客様と相談して決定しました。

 

日当たりの良い位置にダイニングを設けています。
今回は、土地探しから相談をして頂き、幾つかの候補の中から、現地調査をし、日当たり等を確認しました。
吹抜けを設ける事により冬でも日射が入り、暖かく、明るいダイニングになります。

 


夏の日差しは、屋根や庇を出す事によって、遮るように設計しています。

ダイニングの掃き出し窓から出られる場所にウッドデッキがあり、外で過ごしやすいです。

 

ダイニングとキッチン部分にカウンターを設けることでキッチンの手元が見えにくくなります。ダイニング側には収納を設け、西側の外壁側には、パソコンなど書き物ができる机をつくりました。

 

お客様が購入した水屋箪笥の雰囲気に合わせて、造作材の仕上げ材や扉などをラワン合板のオイル塗装にする事で、違和感なく設置できています。

 

ダイニングの隣にリビングを設け、2階に行くなどの他の動線が交わらないように配慮し、落ち着いたリビングになりました。

 

キッチンはTOTOの既製品を採用しています。

背面の収納は造作家具です。
キッチンの奥にはパントリーも設けているので、たくさん収納ができます。

 

2階は寝室と、将来の子供部屋(2部屋)を設けられるスペース、ウォークインクローゼットがあります。
ロフトへは階段を設け、行き来しやすく、収納しやすいです。

また、全館空調のパッシブエアコンを設けていますので、年中快適な温度環境が得られます。

 

概要

耐震性能 耐震等級3 耐風等級2 (許容応力度計算)

性能 断熱性能:等級6 Ua値:0.43
全館空調パッシブエアコン

第1種換気システム

 

Written by:

敷地を読み解き、愛着のわく、普通で、無理や無駄のない自然体で暮らせる家がよいと思っています。

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有限会社 エフ・ベース