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エフ・ベースのお仕事ブログです

エフベースの考える家づくり 2019/03/08 Fri

リノベーションについて

現在、日本の住宅は、供給が需要を上回る、家あまりの状態です。空き家が増加し、また放置されることが社会問題になってきています。これからの社会を考えるうえで、家づくりでも

【価値あるものをつくって長く大切に使う】

社会になることが大切です。その視点で見ますと、新築だけでなく良質な住宅であれば、改修などして長く使っていきたいものです。 我々、エフ・ベースも一般社団リノベーション推進協議会に加盟し、リノベーションも今後の暮らし方のひとつの選択肢としてお客様へご提案させて頂いています。 そこで問題です。リノベーションってよく聞くようになりましたけど、どういう意味でしょうか?リフォームとは違うのかな??

私たちはこう定義づけしています。

リフォーム

原状回復のための修繕、営繕、不具合箇所への部分的な対処

リノベーション

機能、価値の再生のための改修その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修

優良なリノベーション

「検査」→「工事」→「報告(開示)」→「保証」→「住宅履歴」

の「統一規格」に則り、品質基準に適合したリノベーション

※詳しくはリノベーション推進協議会のHPをご覧ください。 社会的な機運もあり、リフォーム、リノベーションは新規参入のプレーヤーが多い業界です。 当然、いままで建築業を行ったこともない異業種からの参入も多いのが実態です。 それ自体は、業界全体の活性化につながり良いことなのですが、家づくりをしたことのない素人が手を出せるのが怖いところです。基準がないので、あとあと問題点が出てきて、一気に業界がお客様からまた金融機関などから不安視させることもあるのです。

私どもとしましては、できれば、優良な品質を担保した、根拠のあるリノベーションを普及していきたいと思っています。それが、お客様の満足度や安心感につながり、資産としての価値や業界の発展につながると思うからです。 国が主導で安心R住宅という制度も出てきそうです。まだまだ、入り口を拡げる為に、基準はかなり低いのですが、一つの指標にはなります。  リノベーションの際には、是非デザインだけでなく、価格だけでなく、品質の面に視点を置き、

【価値あるものを長く大切に使う】

を考えて会社選びを進めてくださいね。 弊社でも、暮らしづくり勉強会など企画していきますので、お気軽にご参加ください。

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