Movie
ムービー
Movie Summary
動画概要
使われていなかったウッドデッキを、自転車小屋と一体になった半外空間へ。キッチンや冷蔵庫を備え、外から直接入れる土間のGOOD-TIME PLACEとして、家族の週末や趣味の時間を支える場所になりました。
自転車、クラシックカー、サイフォンコーヒーなど、暮らしの楽しみがこの場所をきっかけに広がっていったエピソードも印象的です。大人数を呼ぶためではなく、家族がちょうどよくくつろげるサイズにしたことも、このムービーの大切なポイントです。
Interview Transcript
インタビュー文字起こし
ご主人:最初は、自転車置き場の倉庫をつくってほしいということで丸山さんに相談しました。その時、もともとここにはウッドデッキがあったのですが、夏は暑く、冬は寒く、ほとんど使っていない状態でした。自転車小屋と、ウッドデッキを活用できる方法を考えたいと思ったのが始まりです。
ご主人:(DWELLの)川畑さんが提案してくれたのは、ウッドデッキの上にキッチンのようなものをつくり、冷蔵庫も置いて、半外空間のように使うというプランでした。隣には自転車小屋もあり、家の中ではできない焼肉や煙の出ることも気兼ねなくできます。息子の友達が来た時も、家の中を通らず外からそのままGOOD-TIME PLACEに来られるので、掃除を気にしなくていいところも大きな魅力でした。
ご主人:最初はウッドデッキをそのまま生かす案もありましたが、内向きではなく外向きな場所にしようという話になり、最終的にはデッキを取って土間にしました。外から靴のまま入れる形にしたことで、とても使いやすくなりました。
ご主人:自転車は1台から5台に増えました。全部ビンテージのこだわった自転車です。自転車を運ぶ車も年代を合わせたくなって、クラシックカーまで買ってしまいました。高校生の時に喫茶店でバイトしていた頃のサイフォンのセットも実家から持ってきて、ここでコーヒーを入れたら絵になると思い、最近は毎朝、家族の分のコーヒーを淹れています。趣味が広がったというか、深くなっていった感じがあります。
ご主人:本当はもっと広くして、大人数が入れる場所にする案も考えました。でも、私も妻も働いていて、家族がゆっくり団らんできるのは週末の夜くらいです。まず家族3人がここでお酒を飲んだり、少し食べたりできる場所にしたいと思いました。広すぎると日々のメンテナンスや掃除も大変になってしまうので、できるだけ小さなスペースでお願いしました。幅は2mくらい、長さは10m弱ですが、今思うと本当にちょうどいいサイズです。
ご主人:母屋の家もエフ・ベースのモデルハウスと同じ色にしました。間取りは、壁をつくると自由度がなくなるという提案をいただき、1階も2階も壁を少なくしています。子ども部屋が必要になったら、家具などで仕切ればいい。11年住んで、本当にそういうつくりにしてよかったと思っています。
ご主人:OMソーラーも、最初はそこまで必要性を感じていませんでした。暑かったり寒かったりすればエアコンをつければいいと思っていたのですが、丸山さんが絶対につけた方がいいとすすめてくれました。実際に今は、つけておいて本当によかったと思っています。
ご主人:私たち家族は、誰かを呼んでワイワイするタイプではありません。それでも家族だけでこれだけ楽しめているので、GOOD-TIME PLACEの可能性は広いと思います。友達をたくさん呼ぶためだけではなく、自分たち家族が楽しめる場所をつくりたい人にもおすすめです。既製品のように決まった形から少しはみ出したい人にも、とても合うと思います。
ご主人:家にいる時間が少ないから、こういう場所をつくっても無駄ということはありません。むしろGOOD-TIME PLACEがあることで、外に出る趣味の深度もどんどん深くなっています。そこはいろいろな人に体験してもらいたいですね。