7月18日(土)

デザインか、性能か。
両方えらんだ家。
今回の「くらしの見学会」のお住まいは、掛川市久保に完成した新築の住まいです。 お子様の誕生をきっかけに家づくりを始めたものの、
数多くの住宅会社をまわっても、
「デザインはいいけれど性能が」
「性能はいいけれどデザインが好みでない」と、
両立する会社になかなか出会えずにいたご夫婦。 そんな“あと一歩”が続くなかでたどり着いたのが、
エフ・ベースでした。

室内には天竜杉の梁や、大屋根の野地板を“あらわし”に。 通常、高断熱・高気密の住まいほど木は見せにくくなりますが、
この家では、デザインと性能を両立する「いい家」のための
エフ・ベースのノウハウを集結させました。 さらに庭・リビング・ヌックまでぐるりと見渡せるキッチンと、
2つの回遊できる家事動線も見どころの一つ。 そして今回の見学会の開催に合わせて、
家族それぞれの“秘密基地”になるハナレ小屋も完成します。 エフ・ベースの家の「性能」「デザイン」「暮らしの楽しさ」が
全て体感できると言っても過言ではないこのお住まい。 当日は、実際に暮らすご家族のお話とともにご覧いただけます。 ※特記されているものを除き、写真は全て今回の見学会場のものです。
この見学会の5つの見どころ
この見学会の
見どころ 01
見どころ 01
ぐるっと回れる家事動線と、
造作のオリジナルキッチン



奥様のご希望で、キッチンとダイニングは横並びに。キッチンに立つと、庭・リビング・ヌックまでぐるりと見渡せます。
家の中には、行き止まりのない“回れる動線”が2つ。キッチンを中心にパントリー・脱衣室・ファミリークローク・玄関がつながり、「洗う→干す→しまう→出かける」までがスムーズです。
キッチンは天板にオーク材を使った造作のオリジナル。食洗機はミーレ、背面収納まで同じ素材で統一しています。ダイニングテーブルと椅子は、地元の家具工房「ケルクショーズ」さんによる作です。
この見学会の
見どころ 02
見どころ 02
庭とつながるヌックと、
光と風を取り込む大きな開口



リビングの一角には、一段上がった小上がりの“ヌック”(ヌックとは「こぢんまりとした、居心地の良い隠れ家的な小スペース」のこと)。
本棚にもたれて庭を眺めたり、お子様がごろりと横になったり、家族の小さな居場所になります。
南面には木製トリプルガラスの引き戸を採用。さらに外側には横格子の造作網戸を設け、夏の日差しをやわらげながら、庭の景色と風を室内に取り込みます。
建物は真南に配置し、冬は日射をたっぷり取り込み、夏は軒で遮る。季節に応じて自然の力をいかす設計です。窓辺の心地よさを、ぜひ現地で感じてみてください。

この見学会の
見どころ 03
見どころ 03
家族それぞれの秘密基地、
小屋のある暮らし

庭の一角には、母屋とは別に小さな“小屋”が完成します。(見学会直前の完成予定です)
性能を高めた母屋が一年中快適な居場所なら、断熱をしない小屋は、季節の暑さや寒さ・風や光を身近に感じられる場所。読書や趣味、DIY、ときには家族で過ごす――そんな“遊び”の余白です。
性能でしっかり包んだ家があるからこそ、不便を楽しむ小屋が引き立つ。
この小屋は外からの視線をブロックしてくれる位置に配置されていることもポイントです。
この小屋は外からの視線をブロックしてくれる位置に配置されていることもポイントです。
「家は快適に、小屋は自由に」という暮らしのかたちを、ぜひ現地で体感されてみてください。

この見学会の
見どころ 04
見どころ 04
高断熱なのに、
木が“あらわし”の住まい

この家のいちばんの特徴は、トップクラスの断熱・耐震・気密性能を確保しながら、天竜杉の梁や大屋根の野地板(Jパネル)を室内に“あらわし”にしていること。
一般的に、高断熱・高気密の住まいほど天井の断熱を厚くする必要があり、木の構造を見せるのが難しくなります。今回はそこにあえて挑戦し、性能とデザインを両立させました。
具体的な性能・仕様は以下の通り。
- 【断熱性】
- 断熱等級7(Ua値0.21)
- 【耐震性】
- 耐震等級3(許容応力度計算による最高等級)
- 【気密性】
- C値0.1(完成時の実測値)
- 【防露性】
- 厳しい基準での結露計算を実施(等級7)
- 【その他認定】
- 長期優良住宅、住宅性能評価(設計・建設)取得
数字としての確かな高性能と、木のぬくもりが同居した空間。その心地よさを、ぜひ現地で体感してください。
この見学会の
見どころ 05
見どころ 05
自然素材の家の居心地と、
暮らしてわかった光熱費

構造材には静岡県産の天竜杉、大屋根の野地板にも静岡県産のJパネルを使用。外壁は100%自然素材の「そとん壁」で、塗り替えのメンテナンス費用がかかりにくいのも魅力です。
内装は珪藻土の壁と無垢の床。駐車場まわりには地元の石や小笠山の砂利を使い、もともと敷地にあった樹木もできる限り残しました。地域の素材と職人の手でつくった住まいです。
そして気になるのが光熱費。高い断熱・気密性能と太陽光発電(約7kW)により、暮らしの中でのエネルギー収支はプラス(売電収入の方が電気代より多い)なのだそう。
※詳しくは当日、住まい手さんから直接お話を伺えます。
※詳しくは当日、住まい手さんから直接お話を伺えます。
「性能のいい家は、光熱費がかからない」。その効果を、現地で確かめてみてください。

デザイン、性能、暮らしの楽しさ、全てにこだわった住まいの暮らしを見学できる滅多にない機会です。
「家づくりでこだわった点」から「日々の使い勝手」まで、住まい手から直接お話を聞ける、「くらしの見学会」ならではの貴重な時間です。
無理な営業は一切行っておりませんので、安心してご参加ください。
くらしの見学会「デザインも、性能も。 どちらも、あきらめなかった木の家」
<予約制・1日6枠>開催日:7/18(土)
時間:①10:00~11:30 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30(各2組)
会場:掛川市久保
締切:見学の1日前17時までのご予約をお願いいたします。
※ 場所などの詳しい情報はご予約後にご連絡させていただきます。
※ 会場内へは靴下を履いてご入場ください。