「かけがわストリートテラス」の本格運用が始まり、TV・新聞で紹介していただきました。

エフ・ベース代表の丸山が理事長を務めるNPO法人「かけがわランド・バンク」が実施する「歩いて楽しめるまち掛川」を目指した社会実験「かけがわストリートテラス」の本格運用が11月からスタートしました。

「かけがわストリートテラス」は、静岡理工大学の学生によるデザイン案をもとに、掛川市森林組合の協力により市内産の杉を利用して制作したベンチを連雀西交差点北側の歩道と三の丸広場に設置し、街なかでの人々の自然な交流を生み出す試みです。

この試みを以下の媒体で取材していただきました。

●静岡新聞