「家って、これくらいの大きさで
いいのかもしれない。」
今回の「くらしの見学会」の会場は、
設計スタッフ 片川の自宅です。
藤枝市の住宅街、約50坪の敷地に建つ
「4間(約7.3m)×4間」のコンパクトな2階建て。
2019年の完成から、今年で7年になります。
ロケーションも、敷地の広さも「ふつう」。建物は平均より少し小さめ。
奇をてらわず、「ふつうの家を、どこまで居心地よくつくれるか」に
こだわった住まいです。

こんな方におすすめの見学会です。
- 気負わず暮らせる、居心地のいい家にしたい
- 街中や住宅街で、広い敷地は確保できない
- 家具やインテリアにもこだわりたい
- 全館空調で、家じゅう同じ心地よさで暮らしたい
- 自然素材の「年月を経た姿」を実際に見てみたい
プランを描いた人と、そこで暮らす人が、同じ人物。
「こだわってよかったこと」も「今ならこうするな、と思うこと」も、
設計者本人が住まい手として正直にお話しします。

「くらしの見学会」とは?
「くらしの見学会」は、実際にエフ・ベースで家を建てたオーナーさんのお宅を訪問できる、エフ・ベースならではの住宅イベントです。
完成見学会やモデルハウスと異なり、「実際の暮らしぶり」まで見学できるのがポイントです。
今回は、設計スタッフ本人の自宅。
「なぜこの窓をここに付けたのか」「7年住んでみて、実際どうなのか」まで、その場で聞けるのはこの見学会ならではです。

暖房が恋しくなる季節に、
体感してほしい。
11月中旬は、朝晩の冷え込みが始まり、
家の「暖かさ」が気になり出す時期。
外は肌寒くても、玄関を入った瞬間の空気、
廊下や洗面所に行っても変わらない室温。
この家の全館空調の心地よさは、
数字で見るより、実際に建物に入ってみるのがいちばんです。
この見学会の4つの見どころ
この見学会の
見どころ 01
4間×4間、仕切りのないワンルーム。
つくり込まない家



プランは片川自身が作成。「4間×4間の2階建て」という、とてもシンプルな形です。
1階は仕切りがほとんどないワンルーム。どこにいても家族の気配が伝わり、実際の面積以上に広々と感じられます。
収納やカウンターは、あえてつくり込みませんでした。その時々で好きな家具をレイアウトして楽しむ。
1階も2階も、天井は構造材をそのまま見せる「現し」。
「新築時につくり込みすぎない」という家づくりの考え方も、ぜひ現地で聞いてみてください。
この見学会の
見どころ 02
築7年。杉と珪藻土、
自然素材の「経年変化」を見る




外壁は杉の板張り。床はすべて杉。
壁は透湿性のある珪藻土の左官仕上げ。
気負わずシンプルに暮らしたいという思いから、内装も自然素材をベースにした簡素な仕上げにしています。
杉の床はやわらかく肌触りがいい反面、傷はつきやすい素材。
片川家では年末に家族で床のメンテナンスをするのが恒例です。
傷も歴史として愛せるかどうか。自然素材の家で暮らすリアルな話を、新築時の写真と見比べながら確かめてみてください。
この見学会の
見どころ 03
壁掛けエアコンのない家。
全館空調と、薪ストーブのある冬



空調は、暖房・冷房・給湯・換気を1台でまかなう全館空調。家のどこにいても同じ室温で過ごせます。
晴れた日は屋根で集めた太陽の熱を床下に送り、足元から暖かい。
機器は小屋裏にあるので室内に壁掛けエアコンはなく、屋外の室外機も1台だけです。
リビングには薪ストーブも。まわりのディスプレイスペースとあわせて、「火のある暮らし」の楽しみ方も見ていただけます。
この見学会の
見どころ 04
エフ・ベースいちばんの“椅子マニア”。
椅子のある暮らし

片川は、エフ・ベースでいちばんの“椅子マニア”。ダイニングには、少しずつ集めてきた椅子が並び、テーブルはオリジナルで製作したもの。
収納やカウンターをあえてつくり込まなかったのも、家具を主役にして暮らしたかったからです。
前回の見学会では、「これはどこの椅子ですか?」という質問から、ひとつずつ座ってみる「お試し会」に発展しました。
身長に合わせた座面の高さの選び方、肘置きのあり・なし、長く座って疲れない椅子のこと。椅子の話になると長くなりますが、それもこの見学会の楽しみのひとつです。

この家の設計者であり、住まい手
片川 禎登
エフ・ベースで、営業と設計を手がけている片川です。
入社6年目の2019年春に、念願のマイホームを建てました。
プランナーのつくる家だから、さぞかし奇抜な建物が…と思われるかもしれませんが、「4間×4間の2階建て」という、とってもシンプルなプランにしました。
家族で暮らすには少々小ぶりな家かもしれませんが、工夫しながら楽しく暮らしています。
当日は、設計者として、そして住まい手として、なんでもお話しします。もしかしたら、どこかしら家づくりの参考になることがあるかもしれません。よろしければ、わが家を覗いてみてください。
この見学会でしか、できないこと
- 設計者本人と、語り合える。「なぜこの窓なのか」「7年住んでどうか」を、その場で直接聞けます。
- 「片川の設計チェックリスト」をお渡しします。土地の見方から間取りまで、片川が家づくりで必ず確認しているポイントを、家づくりセミナーの資料から抜粋してまとめたもの。ご希望の方に、当日お渡しします。
- 設計途中の検討資料も。この家がどう考えられて今の形になったのか、検討段階のスケッチや図面もご覧いただけます。
今回の見学会は、施主がスタッフだからこそ、聞きにくいことも聞けるのが特徴です。
- 7年が経った、杉の板張りの変化はどんな感じか。
- 電気代はいくらかかっているのか。
- 今ならこうすればよかった、と思う部分はあるのか。
- 建築の総費用はいくらだったのか。
など、攻めた質問を自由にしてみてくださいね。
無理な営業は一切行っておりませんので、安心してご参加ください。
くらしの見学会「家って、これくらいの大きさでいいのかもしれない」設計スタッフ・片川の家
<予約制・各回2組>
開催日:11/15(日)
時間:①10:00~11:30 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30
会場:藤枝市
締切:見学の1日前17時までのご予約をお願いいたします。
※ 場所などの詳しい情報はご予約後にご連絡させていただきます。
※ 会場内へは靴下を履いてご入場ください。
※ ご来場の皆様に住所と簡単なアンケートのご協力をお願いしております。
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