2009年9月

墨塗り体験!!

 

私共エフ・ベースでは、家の床下を隣の部屋と同じように扱います。

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何?それ!!

とお思いになると思いますが、実際そうなのです。

一般に、床下は外部と考えます。なので、湿気などが滞らないように、床下に通気をとります。

それが、冬であれば、外の冷たい空気を床下に呼び込み、さらに気密の悪い家では、壁の中まで冷気が廻ります。

当然、冷たい床になり、とっても不快であるのは、ご承知の通りです。

それに変えて、床下は隣の部屋と一緒とは何でしょう?

これは、基礎断熱という手法ですが、床下も隣の部屋と同等に扱い、空気は部屋と床下と循環します。

断熱は基礎が外気に接する場所で行います。

そうする事によって、さらにその下の地熱まで活用し、年中比較的安定した温度の床下が生まれ、居住性もあがるのです。

今回の笠井の家では、さらに太陽熱で暖めた空気を床下に導き、家全体に廻し暖房にします。

とっても快適になるのですが、問題がひとつ。

白蟻への対策です。床下といえど空気を室内に廻すので、薬剤を使った防蟻はしたくありません。

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土台を桧にするのは、当然ですが、さらに、エフ・ベースでは、墨でできた塗料を基礎に塗布しています。

この墨の塗料には、白蟻を遠ざける、忌避効果があるとされています。

更には、墨の持つ、調湿、脱臭、清浄化更には、マイナスイオン効果さえも期待しています。(わずかながらもですが・・・)

そして、この作業には、思い出作りの一環として、半ば強引にお施主さまにも参加していただいています。

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がんばっています!!お施主さまです。容赦なく仕事してもらいます。

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現場監督のまっちゃんです。張り切っています。

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新人選手、コウスケです。ひとつひとつが勉強です。ガンバレ!!

スタッフも総出で作業します。(もちろん私もしますよ)

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これで完了です。

2回塗りの工程で、4人で1時間30分くらいでしょうか。

尚、基礎のまわりには、工事中の地面の養生のため、防草シートをしきます。

これは、地面がぬかるんだ時に、土を建物内に引っ張らなくなるようにの配慮です。

ここまでできれば、大工さんの登場です。

明日から大工工事が始まります。

小倉大工さん、よろしくお願いします。

 

本日は、午後より資金計画セミナーを開催しました。  

詳しくはコチラ→http://fbase.jp/event.html

 

参加して頂きました皆様、ありがとうございました。

とっても、実践的で勉強になったのではないせしょうか?

次回は、笠井の家の構造を見て頂きます。お楽しみに!!

 

 

 

 

充実の一日

昨日は、大変充実した1日を過ごしました。

まず、みっちりはまったスケジュールの1日なので、4時起きし、事務所で一仕事。

その後、最近始めた、畑仕事(オーガニックファーミングの講座に通っています)に午前中、参加してきました。

本当は、ゆっくり1日かけて楽しみたいところですが、今日は予定がぎっしり!! そうもいきませんでした。

今回の講座は、【畑の管理】というお題目だったと思いますが、このおかしな気象条件もあって、植えたものが発芽してないのもありますが、雑草さえもはえてきません。

という事で、現状としてはあまりやる事も無く、それでも生えている雑草を抜いたりしていました。

と、よく見ると、ジャガイモを植えたうねのところから、一つ青々したいろがのぞいているではないですか!!

ジャガイモが育っていました。その後もよくみると、ちいさなものがいくつか見えました。

面白い事に、ジャガイモは2うね植えたのですが、1つは土そのまま(当然、この日照りで乾燥しまくり)、もう一つは、枯れ草を掛けておいてみたのですが、案の定こちらのみの発芽でした。

じっさい、本当にうれしいです。

その後、別の畑で育っている、大根を間引き、そばも間引き作業をし、それらを受講生のみんなが昼食として食べるように持ち帰りました。

そんなこんなで、あっという間の午前中が終わり、午後からは静岡へ!!

4年目になる木造塾への参加ですが、この日は本年度の第一講座。

建築家の 伊礼智さんの講座でした。

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最近出された、著書の内容に触れながらの講座も、大変具体的で、刺激をいただきました。

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ここで驚いたのが、≒8年ぶりになる、S先生、K先生との再会!!

いまの自分があるのは、先生方のおかげです。

ありがとうございます。(また、飲みにいきましょう!!)

 

この後は、恒例の懇親会へ参加!!

ここでも、だいぶ顔なじみなった、受講生の皆さんと熱く建築談義をかわしてきました。

 

いや~、おなか一杯の一日でした。

あたりまえの家

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10月の4日に上棟を迎える、笠井の家(木造ドミノ)の構造材の確認にいってきました。

木造の家を、その地域にある木材で建てる!!考えてみればごくごく当たり前の事ですが、ハウスメーカーを中心に、外国の木を大きな重機でなぎ倒し、安価に大量輸入する事がまかり通っています。

なぜハウスメーカーは外国からわざわざ持ってくるのでしょう。安価が理由だけではないのです。

木造の家の構造材として必要な耐力には、柱などの鉛直方向の力と、梁や桁などの曲げ(たわみ)の力があります。

この地域でたくさんとれる、構造材として、杉や桧がありますが、柱としての使用には適しています。

杉を梁として使用するには、のちのちのたわみに対しての配慮が必要になります。

乾燥した材と、未乾燥の材では、たわみの程度は2倍近くにもなりますので、十分な乾燥が必要なのです。

RIMG0012124.JPGのサムネール画像

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自然のものですので、素材のもつばらつきや管理の必要性があります。

品質管理の面、安定供給体制が整っていないといったところが、ハウスメーカーが手をだしにくい理由でしょう。(でも、それこそたくさんの資本や社員がいるのですから、できるはずなのですが・・・)

それに起因するクレームから逃げたいのかもしれません。

私共では、木の特性をお客様にも十分御理解いただければ、そのようなクレームはないと思っています。

もちろん、確実な品質管理も必要です。年間に多くの家を建てる事はできませんが、そのおかげ?もあり、きちんと時間を割き、構造材の確認ができるのです。

今回は、含水率(乾燥度)の確認と、室内に化粧(インテリア)として見える部分もありますので、どの面を見せるかなどを、事前に指示してきました。

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 これは、玄関正面で、見えてくる柱なので、きれいな面を正面に向けるように、印を付けておきます。

(とはいっても、高級な材料は使いません。たくさんある構造柱の中から、きれいめなものを選ぶだけです。その一手間で、お金をかけずに、きれいにみせる事ができます。)

 

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 こちらは、大黒柱です。(6寸)

 

今回は、大きな梁で360ミリのせいのものも使います。

この大梁で樹齢100年以上。他の構造材も概ね50~80年ものになります。

【自然の恵みを使わせていただく】そんな事も頭の片隅に置き、謙虚に木造の家を建てさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

出会いを生かせば道が開ける!!

今日は、『出会いを生かせば道が開ける』実行委員会の打合せがありました。

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コレは、感動と元気をくれる講演で全国を行脚する、中村文昭さんを掛川に招き、掛川を元気にしよう!!と活動する有志の会です。

みんなバラバラなところから集まった、いち市民ですが、行動を起こす事によって、今を変えられる!掛川を元気に!子供達に明るい未来を!!と燃えております。

事務局、打合せは弊社エフ・ベースとなっております。

 

【中村さんの哲学】

 ・頼まれ事は試されごと!

・0.2秒の返事!

・できない理由を言わない!

・今できることを探してでもやる!

 

どれも、簡単にできそうで、できない教訓です。

 

弊社でも社内の共通語にすべく、中村菌を広めています。

 

出会いを生かせば道が開ける実行委員会 オフィシャルブログはコチラ→http://changekakegawa.hamazo.tv/

 

中村文昭さんはコチラ→http://www.kurofunet.com/fn/

 

尚、講演会は  H22/1/27(水) 19:00~21:00

  場所は   掛川生涯学習センターで開催します。

現在、チラシを作成中ですので、近日、大公開!!します。

 

また、掛川に先立ち、年内 H21/12/8(火)に森町も開催されますので、ご興味ある方は、まず森町に参加し、盛り上がった心で、掛川に参加という、豪華なコースを断然オススメします。

ほんと、この連続開催は、皆さん!ついてますよ!!

今後も活動内容UPしていきます。

 

住宅ローンセミナー開催します!!

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イベントの告知です。住宅ローンセミナー.pdf

来週末 9/27(日)13:30~15:00 浜松市東区市野町のトステムさんの会社の会議室をお借りして、住宅ローンセミナーを開催します。

講師は、金融のプロフェッショナルに依頼しています。

少数で、膝を交えて行うセミナーをと考えております。

普段なかなか聞けない、ローンの悩み事を、直接講師に聞いてみてください。

前回、完成見学会に参加頂いた皆様には、郵送でもお知らせいたしました。

が、ショック!!

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一所懸命に作ったのに・・・・・

あんなに楽しくお話ししていたのに・・・・

そういえば、ご記名頂いた名字と、お嬢ちゃんに、お名前は?と聞いたときの名字が違ったもんな・・・・

そういう事だったのかな・・・・。

悲しくなります。

でも、それは私共が、お客様の警戒心を解くまでに至ってないという事でしょうね。

まだまだ努力が足りないようです。

マジメニイエヅクリを日々実践していきます!!

イベント情報もご覧下さい!!

http://fbase.jp/event.html ←コチラをクリック

引渡し完了!!

本日は、広沢の家のお引渡しを行いました。

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当初の予定より少々ずれましたが、納得いくカタチでお渡しする事を優先した結果で、オーナー様にも喜んでいただいているものと感じています。

今回は、戸建ての賃貸住宅としての仕事でした。

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賃貸となりますと、事業性(収益性)を重視し、簡単によくある間取りで安く作る事が王道かもしれません。

がしかし、数年で陳腐化し競争力がなくなるものを、ご提案したくありませんし、『賃貸だから・・・』という言葉にも反感を覚えます。

当然賃貸なので、入退去の際に壁紙の貼り替えがありますので、汎用品を使ったところなどもあります。(本当は左官壁で、経年変化も味になるようにも思うのですが・・・)

しかし、賃貸だからといって、居住性や快適性を無視し、単に部屋数と大きさだけ(設備機器のグレードの高さ)を自慢するようなものは、作りたくありませんでした。

オーナー様も、そこは共通認識を持っておられたので、『結果、賃貸とは思えない!!』と言っていただける建物が完成しました。

こだわりの構造形式(木造ドミノ工法)をもった躯体は、耐震性は基より、将来の可変性にも対応する、これからのスタンダードです。(と思っています)

完成見学会でも多くの方に評価いただいたと感じておりますし、事実、賃貸で建て始めた計画でしたが、『そのまま購入したい!!』との声も多かったので、2棟のうち1棟は急遽建売として販売する事になりました。

静岡では、はじめての木造ドミノの構造形式の建物でしたが、来週からは、構造だけではなく、温熱環境、可変性、維持管理、劣化対応、高齢者対応、など長く住んでいただける為の配慮をした家を、長期優良住宅先導的モデルとして、200万円を国から頂き建設します。

逐次報告していきます。

いいものをつくり、長く使用するイエヅクリに転換する時代になりました。

国からの補助金や、税制優遇、金利優遇など、いいものにはたくさんの支援があります。

これからご計画の方は、断然長期優良住宅をオススメします。

尚、長期優良住宅先導的モデル(200万円)は、H21年度採択分が弊社であと1枠ございますので、ご興味ある方はお声掛けください。

長期優良住宅(100万円)は随時可能です。(が、完了期日まであとわずかになってきましたので・・・)

 

明日は、愛知県で、太陽熱を利用した暖房給湯システム(FITzソーラー)の施工指導に行ってきます。

設計事務所さんからのオーダーで2棟目ですが、アンテナの高い方は、既に積極的に自然との関わりをもった、(自然と遊んでいる)家を建て始めています。

前回は基礎段階でして、今回は上棟していますので楽しみです。

 

 

今回の写真は、友人の(出会ったばかりの先輩ですが)プロカメラマンに撮影してもらいました。

ありがとうございました。(いまごろはアメリカでしたかね!?)

早起き

  本日は、ちょいと早起きして、畑に行ってきました。

にんじんの種を植えてきました。

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頂き物の種ですが、なにやら高級なにんじん?の種だそうで、大事に扱いながら植えようと思いきや、種を入れた器をひっくり返し大失敗!!

細かい種を何とか拾い集め、無事植えることができました。

もう一列は、先月自分で採取した、にんじんの種を植えてみました。

とってからの管理をまったくしてなかったので、うまく発芽するか未知数ですが、こちらも楽しみです。

5時半から6時過ぎまで、30分程ですが、朝の作業は気持ちよく、1日の始まりにはぴったりです。

さあ今日は、これから東京まで出張です!!(新幹線での熟睡を想定しての早起きでした・・・)

がんばります。

土との生活

先日、土曜日の半日と日曜日にお休みを頂きました。

お盆以来の休みでしたが、大変充実した2日間でした。

初日の土曜日は、掛川ライフスタイルカレッジの講座 『オーガニックファーミング』の第2回目がありましたので、朝から参加してきました。

前回みんなで作った、 山の恵みを頂いた堆肥をかきまぜるところからスタート。

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きれいに層ができています。

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その後は、いよいよ植付けですが、四苦八苦しながらジャガイモを植えたところで午前中は終了。

午後から地鎮祭がありましたので、ひとまず失礼しました。(地鎮祭は、写真掲載をお断りしてから、次回報告します)

地鎮祭は『とこしずめの儀』なんて言いますが、その土地の神様に土地を利用させていただき、更には無事に工事が進むようにお願いする祭りごとです。

この日は、土との関わりばかり!!

山の恵みの堆肥を使い、土を掘り起こして野菜を植え、はたまた、土地の神様に許しを得て、家を建てる。

昔から日本人が当たり前に行ってきた事ですが、少し忘れ去られて言っている感覚のような気もします。

大切にしたいですよね。

地鎮祭の準備をしていた先日、隣の畑のおばあちゃんが、『ここ最近雨が降らないので、野菜づくりには厳しいね』といった話をしてた時こういいました。

『雨が降らなくてダメになってしまった野菜は、おてんとうさまが食べられたのだよ。おてんとうさまに食べていただいたのだから、いいんだよ。』

更には『おてんとうさまのすることには、どうもこうもできないんだよ』といいました。

おばあちゃんは、おてんとうさまにとても感謝しているし、とってもうまくつきあっているんだなと思いました。

 

今、野菜づくりをほんのわずか初めて、いままで見てなかったものが見えてきた感覚があります。

とっても楽しいです。

 

夜は、1日中畑で汗を流した、みんなと合流し、あたかも1日畑にいたかのようにおいしくビールを頂きました。

ここでも、新しく仲間ができたようで、とっても楽しかったです。

さすがに1人だけ、畑作業(遊び!?)が遅れているので、翌日朝5時半~7時まで土をいじってきました。

朝の作業は、涼しいし、気持ちいいし、楽しいし、1日のスタートには最高でした。

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こんごも、楽しみながらチョコチチョコ、ぼちぼち畑をやっていきます。